無くした写真は海に捨てた    もういっそ身体を貫けよ 痛みよ

恋で満たされ沈むこころ  ほんとうは叫びたい

こんな、言葉に文字なんかに意味はなくておれがこんなにもせつない理由は

あなたがただ1人だからなのです。

初秋のひかりをあなたの瞳に。 まっすぐな風をあなたの髪に。 燃え尽きぬをあなたの心に。