この一瞬一瞬で何億、何兆と死に、生まれ、その果てない繰り返しの一つがあなたでありあたしである

世界はまだそこにありは降ってこなかった

世界の始まりから止まったことのない全部がたまらなく異常で

生きるということは なんて、眩しくて、儚いんだ